CDEJの方へお知らせ

2021年04月28日

本機構認定研修会(第2群・2-14)の認定ルールについて ※参加時はご注意ください

認定更新のための研修単位・第2群「本機構が認定する研修会(研修コード2-14)」は、主催者からの申請を受けて1件ずつ審査し、認定しています。

元来、集会型の研修会を対象としてきましたが、新型コロナウィルス感染拡大に伴う特別措置として、Web型研修会についても認定対象とすることになりました。

▽詳細はこちら→研修会主催者向け案内

これに伴い、認定・審査実務の効率化のため、2021年6月26日開催分より、集会型を含めて認定ルールを一部変更しました。今まで以上にルール遵守を徹底することになりましたので、参加されるCDEJの皆様も、研修会参加時はご注意くださいますようお願いいたします。


【特にご注意いただきたいこと】

▼ハイブリッド型研修(集会型・Web型の両方を同時に行う研修)は、集会型・Web型それぞれ審査・認定しています。参加予定の研修会(参加形態)が認定されているか、CDEJマイページから『研修会2群(2-14)』でご確認ください。
※Web型研修は研修会名に「Web」と明示されています。

▼Web型研修では、開始時・途中・終了時の3回(以上)、キーワードが配信され、当日中の提出が求められます。提出方法等、主催者からの案内をよくご確認のうえでご参加ください。

▼集会型研修では当日、Web型研修では後日郵送で参加証が配付されます(メール添付やダウンロード等、データによる配付は不可)。

・参加証に研修会名・開催日時・認定番号等の記載漏れや誤記載がないか、すぐにチェックしてください。
・参加証の用紙は厚手の用紙や色上質紙等で作成し、1枚1枚に主催者公印を押印することになっています(2021/6/26以降開催分では電子印鑑やカラーコピーは無効)。用紙・公印の確認もお願いします。


▼主催者から本機構に提出される実施報告書類に不備があると【認定取り消し】となる場合があります。認定取り消しとなった場合は、、『研修会2群(2-14)』(CDEJマイページから移動)にその旨記載します。ご自分の参加した研修会が認定取り消しとなっていないか、認定更新申請前にご確認ください。

▼その他、疑問点があればできるだけ早く主催者に確認するようお願いいたします。