※講師所属は、コース制作時点のものです。
糖尿病治療における運動療法の意義と療養指導の在り方
細井 雅之 (地方独立行政法人大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター 糖尿病内分泌センター長・糖尿病内科部長)2020年11月公開
内容
実臨床の運動療法の課題を踏まえ、医師の立場から「糖尿病診療ガイドライン2019」における運動療法について解説していただきました。
▼運動の意義とサイエンスを療養指導で活用できるように解説されており、まさに ”運動療法の electronic バイブル” と言える内容です。ぜひご視聴ください。
講師略歴
細井 雅之
地方独立行政法人大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター 糖尿病内分泌センター長・糖尿病内科部長
・1987年 大阪市立大学医学部卒業
・1991年 大阪市立大学医学部大学院修了、米国ボストン大学心血管研究所留学
・1995年 大阪市立大学医学部第2内科 助手
・2007年 大阪市立総合医療センター 代謝内分泌内科 部長、栄養部 部長
・2014年10月~ 現職
・2020年9月現在
日本臨床スポーツ医学会理事、日本内科学会指導医、認定内科医、日本糖尿病学会学術評議員、指導医、専門医、日本内分泌学会内分泌代謝科指導医、専門医、日本糖尿病合併症学会評議員、日本臨床運動療法学会評議員、日本病態栄養学会評議員
・1991年 大阪市立大学医学部大学院修了、米国ボストン大学心血管研究所留学
・1995年 大阪市立大学医学部第2内科 助手
・2007年 大阪市立総合医療センター 代謝内分泌内科 部長、栄養部 部長
・2014年10月~ 現職
・2020年9月現在
日本臨床スポーツ医学会理事、日本内科学会指導医、認定内科医、日本糖尿病学会学術評議員、指導医、専門医、日本内分泌学会内分泌代謝科指導医、専門医、日本糖尿病合併症学会評議員、日本臨床運動療法学会評議員、日本病態栄養学会評議員