「第65回日本糖尿病学会年次学術集会」合同シンポジウム開催&ブース設置します
「第65回日本糖尿病学会年次学術集会」(5月12日~14日、神戸)にて、合同シンポジウムを開催します。
毎年ご好評いただいている本企画、今年はハイブリットでの開催となり、現地でもご参加いただけます。
また会期中、ブースを設置し、受験や更新のご相談に応じます。
・設置場所 : 神戸国際展示場1号館1階
・開設時間 : 13日(金) 9:00~16:00、14日(土) 9:00~13:00
なお、会場での単位登録は行いません。本学術集会の参加証をご自身の認定更新時まで保管してください。第2群4単位として申告できます。
※ 参加証は学術集会特設サイト内「マイページ」で2022年5月12日~6月30日にダウンロードできます。取得忘れにご注意ください。
→ 学術集会特設サイト・オンライン参加登録は こちらから
<シンポジウム 31> 5月14日(土)15:05~17:35
神戸ポートピアホテル南館1F 大輪田A
テーマ |
これからの医療にもとめられるCDEJ像 The perspectives for roles of CDEJ in the current clinical practice of diabetes |
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座 長 |
宇都宮 一典 (東京慈恵会医科大学名誉教授、本機構理事長) |
演 者 |
機構が目指すこれからの CDEJ 像―課題と展望 臨床検査技師!何をする?~療養指導に必要なスキルアップ~ 理学療法士の立場から「糖尿病患者への Educate と運動療法の見える化を目指して」 管理栄養士の立場から:管理栄養士が目指す CDEJ 像―多職種連携でシームレスな療養支援をめざして― 薬剤師の立場から糖尿病療養支援を考える~SDGs を実現する架け橋となるために~ (看護師の立場から)CDEJ としての看護師の役割 |