2022年度が認定更新年度で、認定期間延長（再延長）を希望する方は、以下のご案内をご確認ください。

2022年12月20日までに延長（再延長）申請書を提出した方

2023年2月3日に「審査結果通知」を発送しました。
2月10日を過ぎても未着の方は、事務局までお問い合わせください。

延長希望だが、2022年12月20日までに延長（再延長）申請書を提出できなかった方

2022年度が認定更新年度で、申請期限（2022年12月20日）までに認定期間延長（再延長）申請書を提出できなかったが、やむを得ない事情により認定更新が困難な方の認定期間延長（再延長）の申請受付を開始しました。

以下のご案内をよくご確認のうえ、書類をご提出ください。

▼受付期間　2023年3月10日（金）まで
認定期間延長申請・ご相談の受付は3月31日で終了しました。（4/3追記）

▼提出書類（以下3点）

1. 延長（再延長）申請書

• 初めて延長を希望する方は、2022年4月に送付した「更新案内書類一式」に入っている緑色の「延長申請書」をお使いください。
  昨年度延長し、今回再延長をご希望の方は、昨年度の延長審査結果に同封した青色の「再延長申請書」をお使いください。
  ▶用紙がない方は、事務局までお早めにご相談ください。
• 「延長希望理由（更新できない理由）」は、「事情の説明」「単位不足」等だけではなく「●●（事情）により△△（例えば単位不足）」とご記入ください。
  「今後の見込み」は、熱意や意欲だけでなく、「満たせていない更新要件を今後どのように満たすか（例えば、どのように単位を取っていくか）」をご記入ください。

2. 延長希望理由（特別な事情）の証明書類

• どのような事情でも、証明書類が添付されていないと、延長が認められません。
• 「新型コロナウイルスの影響」を理由として延長を希望する場合は、更新困難となった状況が客観的にわかる証明書類を必ず添えて申請してください。
  （例）
  発熱外来やワクチン接種の担当になった → 業務内容がわかる証明書類
  遠方や宿泊を伴う移動の自粛要請等 → 要請内容がわかる証明書類

3. 申請期限遅れの理由説明

• 「12月20日までに延長（再延長）申請書を提出できなかった理由」を別紙に記載し（書式指定なし）、必ず添付してください。
• 「遅れた理由」は、審査上考慮されます。やむを得ない事情がある方はその事情を、単に失念していた／期間を勘違いした等の方はそのように記載してください。

 

▼認定更新審査料

• CDEJマイページ「認定更新」画面で、「Web決済」のご案内が表示されている方は、お支払いが必要です。延長申請書類の提出前にお手続きください。
• 今年度が初めての延長申請の方（認定期間5年目の方）は11,000円、再延長申請の方は3,300円です。