「第67回日本糖尿病学会年次学術集会」合同企画シンポジウム開催＆ブース設置します

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「第67回日本糖尿病学会年次学術集会」（2024年5月17日～19日、東京）にて、合同企画シンポジウムを開催します。
また会期中、ブースを設置し、受験や更新のご相談に応じます。
その他、療養指導関連のイベントが多数企画されていますので、皆様、お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。

テーマ	高齢者糖尿病の療養を巡る課題と展望-拡大するニーズにどう対応するか
座　長	宇都宮一典（慈生会野村病院/東京慈恵会医科大学名誉教授、本機構理事長、医師）　髙橋徳江（順天堂大学医学部附属浦安病院、本機構理事、管理栄養士）
演　者	高齢者糖尿病の特徴と診療上の課題　林道夫（NTT東関東病院、医師）高齢者糖尿病のCGM/SMBG療養指導～指導の問題点とその対応について～　服部桜（慶應義塾大学病院、臨床検査技師）食事療法の課題と展望～個別化に対応し、フレイル・サルコペニアを予防する～　山本恭子（虎の門病院、管理栄養士）糖尿病診療ニーズをall薬剤師で対応するために　本田一春（公立昭和病院、薬剤師）リハビリテーションの意義と課題　田村由馬（獨協医科大学日光医療センター、理学療法士）地域・在宅をむすぶ患者支援～高齢糖尿病患者を取り巻くケアの広がりに対応する連携～　渡邊真結（横須賀共済病院、看護師）

テーマ

高齢者糖尿病の療養を巡る課題と展望-拡大するニーズにどう対応するか

座　長

　宇都宮一典（慈生会野村病院/東京慈恵会医科大学名誉教授、本機構理事長、医師）
　髙橋徳江（順天堂大学医学部附属浦安病院、本機構理事、管理栄養士）

演　者

高齢者糖尿病の特徴と診療上の課題
　林道夫（NTT東関東病院、医師）

高齢者糖尿病のCGM/SMBG療養指導～指導の問題点とその対応について～
　 服部桜 （慶應義塾大学病院、臨床検査技師）

食事療法の課題と展望～個別化に対応し、フレイル・サルコペニアを予防する～
　山本恭子 （虎の門病院、管理栄養士）

糖尿病診療ニーズをall薬剤師で対応するために
　本田一春 （公立昭和病院、薬剤師）

リハビリテーションの意義と課題
　田村由馬 （獨協医科大学日光医療センター、理学療法士）

地域・在宅をむすぶ患者支援～高齢糖尿病患者を取り巻くケアの広がりに対応する連携～
　渡邊真結 （横須賀共済病院、看護師）

　　　　　　※都合により変更する場合があります。ご了承ください。

本学術集会は「学術集会主催者からの個人情報提供による単位登録」の対象です。

オンライン参加登録時に CDEJ 認定機構への個人情報提供に関しご同意いただき、CDEJ 認定番号をご入力いただいた方については、その情報をもとに認定機構にて単位登録を行います。後日 CDEJ マイページでご確認ください。認定更新時の自己申告は不要です。
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会場での単位登録は行いません。

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本年次学術集会で糖尿病療養指導に関する「発表」をされた方（筆頭者のみ）は、2 単位加算となります（但し加算の可否については、認定更新時に審査があります）。申請方法は、「認定更新のご案内（認定期間 5 年目の 4 月頃に送付）」でご案内します。

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