「第62回日本糖尿病学会関東甲信越地方会」(2025年2月8日〜9日、栃木、麻生好正会長)において、CDEJ/療養指導関連プログラムが開催され、本機構理事長が登壇します。
また、本地方会「参加」により、第2群研修単位が取得できます。
皆様、お誘いあわせのうえ、奮ってご参加ください。
CDEJ/療養指導関連プログラム
セッション名:ダイバーシティ「糖尿病医療者のダイバーシティ&インクルージョン:将来の展望」
日時:2月9日(日)13:00~14:30
会場:第1会場(ライトキューブ宇都宮)
座長(敬称略):
藤本啓(東京慈恵会医科大学附属第三病院 糖尿病・代謝・内分泌内科)
山本恭子(国家公務員共済組合連合会虎の門病院 栄養部)
テーマ・演者(敬称略):
○多様化する糖尿病医療と CDEJ の役割
宇都宮一典(本機構理事長、医療法人財団慈生会野村病院)
○女性医療人のさらなる飛躍を推進するために
佐藤麻子(東京女子医科大学 臨床検査科/東京女子医科大学 女性医療人キャリア形成センター 女性医師・研究者支援部門)
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【 研修単位 】
本地方会への「出席」により、認定更新単位<第2群>4単位取得できます。参加証明書を大切に保管し、認定更新申請時(認定期間 5 年目)に提出してください。
本地方会で糖尿病療養指導に関する「発表」をされた方(筆頭者のみ)は、2単位加算となります(但し加算の可否については、認定更新時に審査があります)。申請方法は、「認定更新のご案内(認定期間5年目の4月頃に送付)」でご案内します。