沿革

2000年2月(社)日本糖尿病学会、日本糖尿病教育・看護学会、日本病態栄養学会が協力して任意団体として設立。初代理事長に北村信一氏就任。事務所を文京区本郷5-25-18ウイングビル52に置く。
4月「日本糖尿病療養指導士受験ガイドブック2000」(現・糖尿病療養指導ガイドブック)発行
以降毎年改訂版を発行
9~11月第1回講習会開催
以降毎年同時期に開催
2001年3月第1回認定試験実施(4,364名のCDEJが誕生する)
以降毎年同時期に実施
5月事務所を文京区本郷4-2-5 MAビル4階に移転
2002年11月「CDEJ News Letter」創刊(CDEJ向けの定期刊行物)
以降毎年発行 (現在年4回)
2004年1~2月(第1回)認定更新者用講習会(平成15年度)開催
以降毎年同時期に開催
2005年10月事務所を文京区本郷2-30-7本郷T&Sビル3階に移転
2009年5月第52回日本糖尿病学会年次学術集会でシンポジウムを開催
以降毎年開催
2012年8月一般社団法人となる
10月受験者用講習会でeラーニング開始
2015年10月「CDEJ News Letter」リニューアル化(電子化)
2016年12月更新者用講習会でeラーニング開始
2018年4月CDEJ向け個人Webページ「CDEJマイページ」開設
5月第61回日本糖尿病学会年次学術集会で<CDEJ療養指導セミナー「交流集会」>を開催
10月受験者用講習 完全eラーニング化
11月CDEJ向けeラーニング「Jスキルコース」開始
2020年2月設立20周年
「CDEJ認定機構20周年記念誌」発行