※講師所属は、コース制作時点のものです。
糖尿病足病変の病態・診断・治療
渥美 義仁 (永寿総合病院 糖尿病臨床研究センター長)2019年05月公開
内容
受講対象:CDEJになりたての方からベテランの方まで(職種問わず)
▼日本は世界と比べて足の診察の実施率が低いことが分かっています。実際に足病変・足潰瘍の症例をフォローされている方はどれくらいいるでしょうか?
▼突然、足病変の患者が来院した場合でも、適切な対応や処置ができるよう、実際の足の写真を示しながら解説していただきました。
▼足病変がどのようなものかを理解し、患者にそれを伝えることで、合併症予防という目的に向かってより積極的に治療に取り組んでいただくことにも繋がります。
▼足病変の基礎から応用までを網羅しています。ぜひご視聴ください。
講師略歴
渥美 義仁
永寿総合病院 糖尿病臨床研究センター長・1977年 慶応義塾大学医学部卒業
・東京都済生会中央病院 内科部長、糖尿病臨床研究センター長を歴任
・2013年 永寿総合病院 糖尿病臨床研究センター長
・日本糖尿病学会専門医・指導医
・専門分野:糖尿病の足病変とその予防的フットケア、血糖自己測定の活用など
・東京都済生会中央病院 内科部長、糖尿病臨床研究センター長を歴任
・2013年 永寿総合病院 糖尿病臨床研究センター長
・日本糖尿病学会専門医・指導医
・専門分野:糖尿病の足病変とその予防的フットケア、血糖自己測定の活用など