※講師所属は、コース制作時点のものです。
糖尿病運動療法のアート(その2)
天川 淑宏 (CDEJ、東京医科大学八王子医療センター 糖尿病・内分泌・代謝内科)2023年05月公開
内容
受講対象:CDEJになりたての方からベテランの方まで(職種問わず)
▼「心が動いて、体が動きたくなる」、そんな状態に患者さんがなってもらうための”ヒント”を学べるセッション”Part2”です。
▼今回のセッションでは、ストレッチング運動の意義、指導のポイントについてご紹介します。
▼「ストレッチングって、運動療法になるの??」と思われるかもしれませんが、侮ってはいけません。強度の強い運動は難しいけれどストレッチングなら…と思う患者さんも多いのではないでしょうか。
▼ストレッチングの指導時のポイントを含めて具体的な方法を、イラストで分かりやすく解説していただいております。視聴しながら実際に体を動かしてみてはいかがでしょうか。Let’s try it!!
講師略歴
天川 淑宏
CDEJ、東京医科大学八王子医療センター 糖尿病・内分泌・代謝内科
・理学療法士、健康運動指導士、日本体力医学会健康科学アドバイザー、日本ノルディックフィットネス協会公認指導員、全日本スキー連盟公認準指導員
・おもな経歴:早稲田大学社会科学部、学校法人医学アカデミー理学療法学科、西武ライオンズ(広岡監督時代)で水特性を活用したオフトレ担当、朝日新聞社関連事業部でフィットネス施設開設と運営
・2002年~現在 東京医科大学八王子医療センター 糖尿病・内分泌・代謝内科
・研究領域:糖尿病運動療法 運動器リハビリテーション
・おもな経歴:早稲田大学社会科学部、学校法人医学アカデミー理学療法学科、西武ライオンズ(広岡監督時代)で水特性を活用したオフトレ担当、朝日新聞社関連事業部でフィットネス施設開設と運営
・2002年~現在 東京医科大学八王子医療センター 糖尿病・内分泌・代謝内科
・研究領域:糖尿病運動療法 運動器リハビリテーション