※講師所属は、コース制作時点のものです。
2型糖尿病と服薬アドヒアランス
堀井 剛史 (CDEJ、北里大学薬学部 薬学治療学I)2020年01月公開
内容
受講対象:CDEJになりたての方からベテランの方まで(職種問わず)
▼2型糖尿病の治療は食事・運動・薬物療法から成り立ちますが、目標の血糖値を達成するためのカギは、いかにして治療のアドヒアランスを高く保つことができるかにかかっています。
▼このセッションでは、特に糖尿病薬物療法のアドヒアランスに注目し、2型糖尿病の服薬アドヒアランスの現状、服薬アドヒアランスに影響を与えるものはどのようなものがあるか、さらに服薬アドヒアランスを向上させるために我々は何をすべきかについて、わかりやすく解説しています。
▼服薬アドヒアランスを向上させるための取り組みについて、具体的にわかりやすく解説されていますので、実際の臨床現場でも活用していただけます。
▼服薬アドヒアランスについて考える第一歩として、最適なセッションです。ぜひご視聴ください。
講師略歴
堀井 剛史
CDEJ、北里大学薬学部 薬学治療学I・2002年 星薬科大学卒業、東京女子医科大学病院 薬剤部入局
・2006年 東京都済生会中央病院 薬剤部入局
・2016年 下北沢病院 薬剤部 薬剤部長
・2016年 武蔵大学薬学部薬物動態学研究室 客員研究員 (兼務)
・2018年 北里大学薬学部薬物治療学Ⅰ 助教、現在に至る
・2006年 東京都済生会中央病院 薬剤部入局
・2016年 下北沢病院 薬剤部 薬剤部長
・2016年 武蔵大学薬学部薬物動態学研究室 客員研究員 (兼務)
・2018年 北里大学薬学部薬物治療学Ⅰ 助教、現在に至る